オープニング 〜 ソルファレナ(太陽宮)




この幻水Xは、幻水世界で言うと幻水Wの約140年後、幻水Tの7〜8年前の時代設定になります。
今までのシリーズを年代順で並べると



W → X → T → U → V



ですね。
ということは、うちが幻水シリーズで一番好きなフリックさんがTの時にたしか24歳だったから
Xでは16歳か17歳・・・。





・・・・・・









ジュノンボーイに出れますね!(←ありません)









なんだよなんだよ、いいじゃんかよ、Vの時に熟女なアップルさんが出たくらいなんだから(←熟女ってほど年齢いってません)
ナイスミドルなフリックさんだって出してくれたって良かったのにさぁ。
出し惜しみしやがってよぅ。
16歳とかだったら美青年チームでも美少年チームでも、どっちでもいけるじゃん。お得じゃん。
出せよおおおフリックさんを出せよおおお・・・!!!



まぁ泣いてもしょうがないので(←泣くなよ)幻水Xをプレイしていきたいと思います。
まずはオープニング映像。
すっごいキレイです。



確かにWのオープニングもキレイだったんですけど、幻水シリーズで初めてのCGだったせいか
どうも動きがモッサリしてるというか不自然でスピード感がなくて、違和感だったんですよ。
でも今回はちゃんとスピード感も感じられるし、自然な動きだと思います。
技術は日々進歩してるんですねぇ・・・しみじみ。



そしてNEW GAME。
まずは主人公の名前を決めるわけですが、まぁここはもちろんポチでいきますよ。
その後オプション設定の画面で、メッセージスピードとかBGMボリュームとか設定するわけですが、それは置いといて
主人公の声の設定をします。



幻水Wでも主人公の声を少年バージョンと青年バージョンの2種類あったんですが、
なんと幻水Xの主人公は


少年バージョン CV:皆川純子
青年バージョン CV:浪川大輔



なんですよ!
なんて豪華!!
Wの無名な声優とは大違いですね(←言うな)





皆川ボイスもいいんですけどね〜、うちはXの主人公に対しては少年よりは青年というイメージを抱いているので
浪川ボイスの青年のバージョンでいきます。





さて、主人公の設定も決定したところでゲームスタート。
オープニングムービーが始まるわけですが、Wと違ってムービー中にSTARTボタンで止められないという
レポを書くには非常に優しくない仕様になってます。
どうしようかな〜と思ったんですけど、ムービーだけは某動画の幻水Xプレイ配信を観てメモしました。



海を走る一隻の船。



少女「ポチ王子!ソルファレナが見えて来ましたよ!」



この「王子」と呼ばれたのが主人公です。
つまり主人公は王子様なのです。
ということはですよ








王子の権限使ってやりたい放題(←やめれ)








ちなみに主人公はこんな感じ↓









顔をアップにするとこんな感じ↓









これだとちょっと分からないけど、主人公は後ろで三つ編みしてます。









普通は「キャラデザはカッコイイのにCGにするとちょっとなぁ・・・」っていうのが多いんですけど
この主人公に関しては、キャラデザよりCGの方が好きです。
キャラデザはねぇ、ちょっと女の子みたいな可愛い顔なんですよ。
気になる人は攻略サイトでも見て下さい。(←不親切)
それはそれでいいんですけど、うちはCGの方が爽やかイケメンで好きです。



そして、主人公にさっき話しかけてくれた少女の名前はリオンという子です。







可愛いなぁ。
主人公の護衛だそうです。
そんなリオンに、「肩の荷が降りただろう?」と話しかけるサイアリーズという女性。











ボインです







なんていうか気風のいい姉さんタイプですね。
で、さっきのサイアリーズの言葉に
「肩の荷だなんて思ったことはありません!ずっとお守りさせていただきます!」と答えるリオン。



リオンは可愛いのもあるけども、なんかすごい好感が持てる。
何故ならTのグレミオを彷彿とさせるから。
TとUでフリックフリック叫んでる自分ですけど、Tに関してはグレミオが一番好きです。
リオン、シチュー作ってくれないかな。
もしくは頬に十字傷作ってくれないかな。(←女の子になんてことを)
もしくは武器を逆刃刀に(←それ違うキャラです)





そこへ



騎士「護衛と子守は違う。過保護はあまり感心せんぞ?」



この騎士はゲオルグ・プライム
幻水TとUに出て来たキャラなのです。
幻水Tでは名前しか出てきてなかったのですが、元赤月帝国六将軍の一人に入るくらい
すっっっっっごい強い人なのですよー!
二太刀いらすのゲオルグって二つ名を持ってるくらいの強さなんですよ。
でもTとUはフリックさんに夢中だったので全然眼中になくて
単に「強くて渋いオッサン」くらいにしか思ってなかったのですが








カッコイイです。












非常にカッコイイです。






ごめんゲオルグ・・・Uで全然使わなくてごめん・・・。
お前がこんなにカッコイイとは思わなかった・・・。



しかしこんな素敵なゲオルグさんですが、チーズケーキを常備するほどの甘党です。
くそー。
ギャップ萌えも兼ね備えてるとは・・・!





そうこうしてると、ふと、リオンが思いだしたように
ゲオルグに向かって「ソルファレナに戻ったら言葉づかいをちゃんとしてくださいね」と注意してきました。



サイアリーズ「そうそう!あたしだってこう見えても女王の妹なんだからさあ。
       身分をわきまえない暴言は慎んだ方がよろしくてよ。女王騎士ゲオルグ・プライム殿?」

ゲオルグ「やめんか気色悪い・・・
サイアリーズ「ほんっとに無礼な男だねえ・・・」






ほんとにな







主人公たちの故郷であるソルファレナは女王国なんですよ。
そして主人公が王子であるってことは、主人公の母親が女王ってことですよね。
つまり主人公の母親が最高権力者ってわけですよ。
そしてその最高権力者の妹に正面向かって「気色悪い」なんて吐くってすごいですよ。
不敬罪だよ不敬罪。
無礼にもほどがあるよゲオルグ。
まぁそんなとこが好きなんですが。(←恋は盲目)



それはさておき、サイアリーズが女王の妹ってことは、主人公の叔母ってことですね。



ゲオルグの態度に関しては、それがゲオルグらしいってことで特に主人公たちには咎められてないけども
他の人間が聞いたら・・・と心配しているリオン。



ゲオルグ「心配はいらん。これでも宮廷勤めは慣れている。適当にうまくやるさ」



あ、そうか。
この時点で既に赤月帝国の六将軍の一人だったんだよな。
宮廷勤めは経験済みか。



そうこうしてると、船はソルファレナに到着。
「王子と女王の妹の迎えにしては地味だな」と言うゲオルグに、「仕方ないさ」と答えるサイアリーズ。



サイアリーズ「ファレナじゃ男の王族は王位継承権がないから軽く見られてるし、あたしも似たようなもんだからね・・・」



あぁ、そうか、女王国だもんな・・・。
いくら王子とは言っても、主人公は軽視されてるんだな。



サイアリーズの言葉を聞いて、うつむく主人公。
そんな主人公の顔を心配そうに覗き込むリオンに気がついて、
主人公が「大丈夫だよ」と言わんばかりの笑顔をむけるわけですが













元気な君が好き 今は遠くで見てるよ
ほら笑顔が ううん君には やっぱり似合ってる!










かわいいかわいい主人公かわいいチクショウかわいなぁ!
いやほんと幻水シリーズで主人公が大好きって事はあんまりなかったけど
Xの主人公は本当に大好きになれそう。
この笑顔にほんとやられた。
俺、お前を幸せにするぜ!!



しっかし本当にキャラの動きが滑らかだなぁ。
表情の1つ1つもすごい。
さっきも言ったけど、技術の進歩ってすごいですね。



船を降りて、主人公の母でもある女王アルシュタートに会いに『太陽宮』という場所へ向かいます。
そして太陽宮に到着したと思ったら、



大柄な男「おお!ポチ!戻ったか!!」



いきなり男が主人公を見つけて嬉しそうにして
「元気にやってたようだな!」と抱きついて・・・というかヘッドロックかけられました。
歓迎が手荒過ぎる。







この大柄な男性は、主人公の父親でフェリドという名前だそうです。
そしてゲオルグの所属する女王騎士の長ですって。



主人公にヘッドロックをかけたまま、サイアリーズとゲオルグとリオンにも労いの言葉をかけていると



ゲオルグ「女王騎士長フェリド閣下!ゲオルグ・プライムただいま帰任いたしました!」
フェリド「・・・お前一体どうしたんだ?」(←ドン引き)
ゲオルグ「いや・・・なに。言葉づかいに気をつけろと言われたのでな・・・」
フェリド「はっはっはっはっは!おまえが他人の忠告に耳を貸すとはな!似合わんことはやめておけ!!」





いいのかそれで








そしていい加減主人公を放してやってくれ








と、そこで突然真剣な顔をして「確かに少々気をつけた方がいいかもしれん」と言い直すフェリド。
ゲオルグとフェリドは友人だそうで、フェリドの推薦でゲオルグが女王騎士に入ったらしいのですが
ソルファレナの貴族の間では、よそ者のゲオルグをよく思わない奴も多いらしいです。
貴族って融通利かないのが多いですからねぇ。



フェリドとの会話の後、ようやく女王に会う為に謁見の間へ。






アルシュタート「ああ・・・待ちかねましたよ!ポチ!ささ、はようこちらへ!よく顔を見せておくれ!」









すごくボインです(←またか)












お顔も美人です。
主人公が無事に帰ってきたことにすごい安心してるし、
主人公だけじゃなくて、皆に1人1人丁寧に労いの言葉をかけてるし
すごい優しくていい人だよアルシュタート・・・。





女王としての人格、母としての人格、女としての人格。









完璧なマギ・システムだよ女王様!(←システムじゃない)









そういえば、リオンとゲオルグが同じような服を着ているので、てっきりリオンも女王騎士だと思っていたんですが
アルシュタートがリオンに話しかけてる時に
「正規の女王騎士に昇格する日も遠くありませんね」と言ってました。
リオンって、まだ見習い騎士だったんですね。
見習い騎士が王子の護衛か・・・。
男の王族は軽視されてる所以か・・・。(←リオンに謝れ)



アルシュタートに優しい言葉をかけられて、いい雰囲気だったのに
「ではロードレイクの視察の報告を受けましょう」とアルシュタートが言った瞬間、空気が一変。
一気に表情が暗くなる主人公たち。



そして場面転換。
ボロッボロに荒れた街にやってきた主人公たち。
荒れ模様に動揺したリオンが「これが・・・ロードレイク・・・?」と言っていたので
ロードレイク視察の回想シーンですね。



このロードレイクという街は、かつては『緑の至宝』と呼ばれたくらいの、
ファレナ女王国でも有数の美しさを誇る森と湖の街だったそうです。



街に入ると、タルゲイユという老人が出迎えてくれました。
ネバーエンディングストーリーに出てきそうな名前ですね。(←ネタが古いです)
ロードレイクの領主は亡くなったそうで、それからはこのタルゲイユが代表みたいな事をしているそうです。
タルゲイユとの会話の後、ようやく自由に動かせるようになるので、とりあえずロードレイク内を探索。



人々の話を聞いてみると、
2年前に街の人たちが貴族の横暴を訴えたことが、女王にとっては謀反と受け取られたそうで
王国の兵によって街はボロボロにされたそうです。
さらに、女王の持つ紋章の力で湖や運河はひからびてしまった、とのこと。





可愛いふりしてあの女王わりとやるもんだねっと





この女王の力のせいでロードレイクの街の人は、王国に対して反感をや恐怖を抱いている模様。



ロードレイクの領主はロヴェレという人物だったそうですが、
ロヴェレは暴動の責任を負わされて、家族だけでなく一族全員処刑された・・・と・・・。
いきなりひどい展開だな・・・。



ロヴェレの屋敷を抜けたところには湖があったはずなのに、水一滴すらないくらい干上がっていました。
以前ここに来たことがあるリオンが、湖がいかにキレイだったかを語ってくれたけども
現状のあまりの酷さに愕然していると、視界の端で男2人が慌てているのを目撃。



近づいてみると、さきほどのタルゲイユと、ゲッシュという若者が揉めているようでした。
話を聞くと、「トーマという少年が森の中に水を汲みに行ったまま帰ってこない」とのこと。
「俺が探しに行く!」と言うゲッシュを、「獣どもが気が立ってるから危ない!」と止めるタルゲイユ。
それを聞いて「私が探してきます」とリオンが言いだすので、だったら皆で行こうぜー!と主人公たちで盛り上がっていると
タルゲイユに止められ、ゲッシュには「あんたらに関係ないだろ!」と明らかに王族に嫌悪感丸出しで言われました。



サイアリーズ「馬鹿だね!子供の命がかかってる時に王子だろうが何だろうがそれこそ関係ないだろ!」






姐さん・・・!!






その迫力に負けて「お願いします」と言うタルゲイユと、悔しそうに黙るゲッシュ。



ゲッシュ「正直・・・王子様がたに借りなんか作りたかぁねえっす・・・。けど・・・トーマのためじゃあ仕方がねえ・・・」



今は反感丸出しの態度をとってるけど、きっと根は優しい男なんでしょうね。
子供を大切にする奴に悪い奴はいません。
私のことです。(←黙れ)





トーマを探しに森の中にいくと、ここで初めてモンスターが出てきて戦闘です。
今回は初めて『陣形』とかいうのも決められるようです。
今は1つしかないけども、そのうち色んな陣形を覚えられる模様。
ロマサガみたいですね!
そしてゲオルグがぶっちぎりで強い。
ていうか、初期段階でゲオルグだけがレベル高いんですよね。
他の皆がレベル1桁なのに、ゲオルグだけレベル20くらいある。



森を進んで行くと、水場を発見。
でもトーマの姿は見えないので、さらに奥に進んで行くと、
1人の少年がウルスという二足歩行みたいな狼みたいなモンスターに襲われているのを発見。
急いで助けに入ろうと走る主人公と、それを慌てて追いかけるリオン。



サイアリーズ「困った王子様だね!」
ゲオルグ「まったくだ!」








なんだこの大人組の余裕。









ともかくここでウルス3体と戦闘になるわけですが、とにかくゲオルグが強いのでアッサリと終わりました。
ほんとゲーム序盤と思えないほどに、武器ガードとかカウンターとかしてくれる。
あと、リオンも以外と武器ガードできるから強いな。



倒した後、座り込んでいる少年にリオンが「大丈夫?」と優しく話しかけて
主人公も優しい微笑みを浮かべて手を差し伸べたら



子供「さ、触んなよっ!!」



手をはたかれました。











まさか、気付かれたのか!?
邪な気持ちがあったことを・・・!
(←おい)











リオンが「王子に何をっ!」と怒るのを聞いて、「やっぱりお前が王子か」と言いながら立ちあがる少年。



子供「ふざけんなよっ!!女王の身内がよくもツラぁ出せたもんだぜ!!!
   ロードレイクがこんなになっちまったのは誰のせいだと思ってんだっ!?」








諸行無常 形あるものはいつか滅びゆくのですよ(←そういう問題じゃない)






この少年の主張によると、さきほど自分を襲ってきたウルスも
森の食べ物が足りないから人を襲うようになってしまったらしく、
もう何人も襲われているそうです。



子供「それもこれもあれもっ!みんな・・・みんな女王のせいじゃねえかっ!!」



そう言い残して走り去ってしまった少年。
結局名乗ってもらうことはなかったけど、この少年がトーマなんでしょうね。












可愛いので暴言を許す!(←おい)








たぶんこの子も108星で、後々仲間になるはず。



少年が行ってしまうのを切ない表情で見送った後、ロードレイク視察の回想が終了。
場面がソルファレナの太陽宮まで戻って来ました。



主人公たちによるロードレイクの報告を聞いて、「そうですか・・・」と呟く女王アルシュタート。



アルシュタート「あの街の者どもは・・・今でも乾き果てた地にしがみつき惨めな日々を送っているのですね」



そして笑いだすアルシュタート。
あ、あれ・・・?



アルシュタート「こういう気分の時・・・下々ではざまあ見ろ、と言うのかしら?」





えええええ





アルシュタート「ロードレイクのロヴェレ家は貴族たちの中でも代々もっとも誠実なる忠臣・・・そう思えばこそわらわも心よりの信頼を寄せ目をかけてやっていたものを・・・
        2年前のあの日!あの者どもは最悪の形でわらわを裏切ったのです!!
        徒党を組み狼藉の限りを尽くし国を混乱に陥れ!あろうことか東の離宮を土足で踏みにじり黎明の紋章までも奪い去った・・・
        我がファレナ女王家の象徴とも言うべき3つの紋章のひとつを!」




あー、なるほど。
それが2年前に起きたロードレイクの暴動ですか。
で、紋章を盗まれたことに怒った女王が、『太陽の紋章』でロードレイクを干上がらせた、ということですね。
いやでも、さすがにロードレイクの街の人が全員で暴動を企てたわけじゃないんだし
関係ない人たちまで苦しめるのはどうかと思うぞ・・・。



そこで、リオンが勇気を振り絞って「無関係の者も苦しんでいます!」と意見してくれたので
主人公も賛同すると



アルシュタート「お黙りなさいっ!!そなたたちはわらわが間違っていると申すのですか!?
        わらわに過ちはあり得ぬ!太陽の紋章は常に正しき者に加護を与えるのですから!!
        我が道こそ正道!我が意こそ天意!!わらわに弓引くは太陽に弓引くも同じことっ!!」




大変だ。







女王が新世界の神になってる









と、そこへ



フェリド「陛下っ!!!
アルシュタート「あ・・・フェリド・・・?」



フェリドの声で我に返ったらしいアルシュタート。
「皆は疲れているから休養を取らせるべき」とフェリドが話しかけると
少しずつ冷静さを取り戻したアルシュタートが、「今日のところは休みなさい」と静かに言いました。



謁見の間の外に出た主人公一行。
女王の変貌にやはりショックを受けたようだけども、とりあえず各々今後どうするかを話し合い。



ゲオルグは女王騎士の詰め所に行くそうで、
サイアリーズに「妹のとこに行ってやりな」と言われたので、主人公とリオンは妹探しへ。
そしてサイアリーズは「お姉さまのお言葉に甘えてぐーたらするよ」と部屋で休む、と。



ゲオルグ「そうだな。オバさんは身体をいたわった方がいい」




おいゲオルグ(笑)




ゲオルグいいなぁ。
Uの時は本当に超脇役だから見向きもしなかったけど、こんないいキャラなんだな。
カッコイイしキャラもいいし、ほんと大好きだゲオルグ。
なんといっても黒髪短髪で剣士だしな!
モロにうちの好みです、ゲオルグさん。
可能な限り絶対にパーティに入れるようにしよう。



ひとまず、今回はここで終了です。





幻想水滸伝5のページに戻るよ