大森林の村 〜 パンヌ・ヤクタ城

大森林の村に入った途端に、
「エルフを見たって言ってんのに誰も信じちゃくれねぇ、チクショウみんな燃やしてやる」と言ってる男が(←そこまで言ってない)
ふとキルキスを見て「エルフがいたぞー!」と大騒ぎ。
どうやらエルフとかは普段は人間と交わらない生活をしてるようですね。
「騒ぎになる前に村を抜けましょう」と言うキルキスの頼みをオールスルーして散策を始める主人公。


歩き回って、風呂職人のサンスケと鍛冶屋のマースを仲間にすることに成功。
鍛冶屋は分かるが、風呂職人て・・・。必要か?


いよいよ大森林の森へ突入。
普段は魔法がかかっている為に、入った人間は迷子になるようです。

ちょっと進んだところで、突然背後に少女が出現。

ビッキー「ねぇ、ねぇ、ねぇ、ここはどこ?え、帝国?どこの?まいったなぁ、ほとんど裏側じゃない」






何の。





ビッキー「ねぇ、ねぇ、ねぇ、ねぇ、わたしビッキー。行くところのない悲しい身の上の少女なの」



不幸っぷりをアピールした自己紹介はどうかと思うぞ。第一印象の大切さを何と心得るか貴様。



ビッキー「私のこと守ってくれない?」





どのクチがそんなセリフをほざくか!このクチか!
お前は何様だ!姫か!プリンセス気取りか!!







とりあえず仲間にすることを承諾すると、本拠地の場所を聞いてテレポートで行ってしまいました。
テレポート・・・使えるんじゃん・・・。
行くところのない悲しい身の上じゃないじゃん・・・。
どこでも行けちゃう自由気ままな身の上じゃん・・・。



森を抜けると、どこかの村っぽいところに出ました。
え、ここがエルフの村?メチャクチャ殺伐としてますよ?

キルキス「ここはコボルトたちの村だったのに、それがどうして誰一人いなくなってるんだ」

どうやらエルフの村じゃなくてコボルトの村だったみたいです。
そこに一匹の犬・・・じゃない、コボルトが登場。

クロミミ「バウバウ おまえらにんげん なかまをつれさった ゆるさない」







カワイ・・・!!(胸キュン)




いやぁ〜ヤバイ、こういうカタコトキャラは弱いよ、大好きだよ、おおおおお。
もう捕まえて抱きしめて朝も昼も夜も離さないぞコイツゥvだったのに
「みんなの病気を治さないといけない」と捨てゼリフを残してクロミミは去っていってしまいました。
・・・罪なお方・・・。


とりあえずその場を後にして、エルフの村に到着。
村というよりも、でかい木です。
ものごっついでかい木の上にエルフたちは住んでます。
さすがエルフ。


木に登ると、エルフとバレリアという女性が言い争ってる状況。
バレリアが牢屋にぶち込まれるのを素知らぬ顔で見送った後(←何かしろ)
エルフの村を徘徊しながら、エルフ達と話してみました。
人間のことをものすごい嫌ってます。
何ででしょう。
人類全てが出川哲郎とか思ってんでしょうか。それは確かにイヤです。


エルフの村長の家に行くと、精一杯頑張ったキルキスに労いの言葉も無く
「村を勝手に出て薄汚い人間を連れてきやがって!」と問答無用で牢屋にブチ込まれました。
もちろん主人公たちも牢屋にブチ込まれました。



既に牢屋入りしていたバレリアに話しかけてみると「帝国を裏切ってまでエルフを助けようとしたのに話を聞いてくれない」と愚痴られました。
ここは牢屋であって飲み屋じゃないぞ。
一体何の話をしようとしたのか聞いてみると
「帝国の大将軍クワンダ・ロスマンがエルフを根絶やしにするために恐ろしい兵器を作った」とのこと。
その兵器というのが“焦魔鏡”というブツで、森を一瞬で焼き尽くせるモノらしい。



え、それって・・・巨神兵じゃないの?



バレリアの故郷もこの辺だから火の七日間にするわけにいかないと一肌脱いだつもりが牢屋の中です。


その後、何故か一緒に牢屋にいた青いエルフに話しかけてみると

スタリオン「俺?おい、俺を忘れたのかよ。俺はこの村一の足自慢。韋駄天スタリオン様さ。知らないの?」




知らねぇよ。


スタリオン「見せてやりたかったぜ。クワンダのやつが攻めてきた時の俺の逃げ足の素晴らしかったこと。はははははは」




戦えよ。




しばらくすると村長の孫娘であるシルビナが下りてきて、キルキスと話がしたいと言い出しました。
そこで、エルフとドワーフと人間の無駄な争いはやめるべきだと熱く語りだすキルキス。
熱いです。とても熱い語りです。
次の衆議院選挙でも狙ってるんでしょうか。

キルキス「僕らの間に何の違いがあるんだ。何故仲良くできないんだ。それが僕にはわからないんだ。とっても悲しいんだ」


それを聞いたシルビナが「コイツの言ってる意味わっかんねぇ」と一掃。
でも信じたい気持ちのほうが上なので、牢屋から出してくれました。
真っ先に出ていったスタリオンは無視して
焦魔鏡の完成を防ぐ為に、ドワーフの村へ行こう、とキルキス。
村を出る時にバレリアが「同行させてくれ」と言ってパーティに参加。
定員オーバーなので1人外さなきゃいけません。







じゃあな、レパント。(←即決)






帰ってメーテルアイリーンと機械の体を探しに行けよ。(←銀河鉄道999)




一方、キルキスとシルビナが「ちゃんと帰ってきてねダーリン」「もう悲しませたりしないさハニー」とイチャこいてます。
去り際に思いっきり急接近してるんだけど・・・え、あいつら、チューしちゃってんじゃねぇの!?
みんなの前で!?さすがエルフ!!(?)


ドワーフの村に行くためにドワーフの山道を越えなければならないんだけど
途中で「ドワーフがケチだから病気の治し方隠してる」と愚痴をこぼすクロミミと再会。

クロミミ「おまえらは!ゆるさないぞうーーーー」



カ〜ワイイなぁ・・・。



結局「忙しい」と言って去っていきました・・・一緒に行こうよクロミミたん・・・。(←たん!?)


無事にドワーフの山道を越えてドワーフの村に到着。
大森林の村で仲間にしたマース(鍛冶屋)の兄弟弟子であるミースを仲間にして
ドワーフの長老の家へ乗り込んで「焦魔鏡の設計図をクワンダ・ロスマンが手に入れて森を焼き払おうとしてるんですー」とチクってみました。

長老「ほっほっほっほっほ、こりゃ愉快。エルフどもなど焼き殺されればいいのじゃ」






長老とは思えないロックでデストロイな思想。




現代の若者に引けを取ってません。


「人間が設計図を盗みだせるわけがない」と言う長老に、「“カゲ”という男が盗み出したんだ」と言うバレリア。
え、カゲって、あのカゲですか?
オデッサに口説かれた夜(違)に火炎槍の設計図を渡した、あのカゲですか?


すると長老が「じゃあお前ら金庫から流水棍を取ってきてみろ」と挑戦状を叩きつけてきたので、受けることになりました。
しょうがなく、ドワーフの村の北にあるでかい金庫に行くことに。



途中にいくつか仕掛けがあるんだけど、その1つである仕掛けを解くヒントが書いてある石板。

石板『ピコポンポンピコピコピコポンポン』






バカにしてんのか。





さらに進んでいくと股に顔をつけたギガンテスと戦闘。
うわぁ〜・・・コイツ股にも顔がある〜・・キモイ!!とか思ってたら
2つの上半身がくっついた形になってました。
下半身がありません。
排泄物は一体どこから出るのか気になって気になって戦いに集中できません。嘔吐?



ここに来るまでに結構レベル上げしてたので、結構簡単に倒せました。
奥に進んで流水棍をゲット。
ドワーフの村に帰って長老に見せびらかすと、バレリアの話を信じてくれると言ってくれました。
焦魔鏡を壊すには風火砲を使うしかないらしく、それを作ってくれるとのこと。
安心してエルフの村へ戻る御一行。


ドワーフの山道を越える途中で、エルフの村の方向が炎々と燃え盛ってるのを発見。
急いで山を下りて行くと・・・こ・・・焦げとる・・・
エルフの村がある木が真っ黒になってるよ。
さらに村に入ると、今までは『エルフの村』って表示されてたのに、『焼けたエルフの村』になってるよ・・・。
自分たちがしてきたことは無駄に終わってしまったのかと、みんな落胆。

キルキス「何故です?何故なんですか?ポチ様、教えてください。僕のしたことは何だったのですか?」


キルキスが悲痛の叫びを訴えかけてきますが
ぶっちゃけ俺に言われても困る。


キルキス「何故ですか!僕らは頑張ったじゃないですか!バカにされてもくじけなかった。それなのに、それなのに・・・・」


そう叫んで、おもむろに何かを取り出すキルキス。

キルキス「これは、全てが終わったらシルビナに渡そうと思っていた指輪です」


おまえ、こんな時にそんなサプライズパーティを考えていたのか。

しかし、その指輪を力なく放り落としたキルキス。
それをグレミオが拾い上げます。
よし、はめろ!指にはめろグレミオ!!
はにかみながら指にはめろ!!
(←何がしたいんだお前)



グレミオ「キルキスくん。これは、この指輪はきみの希望です。希望を捨てちゃいけません」


いいこと言うなぁ、グレミオ。
うちは本当にグレミオが大好きさ。
いつも酷い扱いだけど。
結構何だかんだとグレミオには情が移ってるんですよ、これでも。



クワンダ・ロスマンの軍と焦魔鏡を打ち破るために、一旦城へ戻ろうというグレミオの発言で、
エルフの村を出て、大森林の一歩前のコボルトの村に到着すると
帝国軍に追われてるクロミミと遭遇。
さらにバレリアを見つけた帝国軍の兵が「裏切り者のお前に懸賞金がかかってるから大人しく捕まれ」と言い出しました。
「大人しく捕まってやるから残りの者に手を出すな」とバレリア。

ポチ「やめろ、バレリア」

主人公、バレリアを引き止めます。
引き止めねばなりません。
バレリアの装備に一体どれだけ貢いだと思ってるんだ・・・!(←そこか)



そんな思いを知らないバレリアは「大きな目的を見失うな」と見当違いな発言をかまして帝国兵のもとへ。

帝国兵「おい、おまえら。残りの薄汚いエルフ、コボルト、反逆者の仲間は皆殺しにしろ」
バレリア「なんだと!さっき神に誓ってと・・」


バレリアとの交渉を早速無視して、帝国兵が襲い掛かってきました。
その前にクロミミがパーティに入ってきたんですが、やはり隊列変更できずに戦闘に入ってしまいました。
当然のように後列にいます。
そして武器タイプがS・・・!!!


お前らなぁ!勝手にパーティに入ってくるのは構わないけど
Sタイプだと分かってるんなら前列に行け、前列に!!
ビクトールといい、レパントといい、クロミミといい、何考えてんだ!!
シャイボーイ気取りかコノヤロウ!引っ込み思案も大概にしろよ!!





まぁでも、クレオの火の紋章の炎のあらしで簡単に倒せました。

グレミオ「だめです。このままでは・・・」


え、何で!?超ラクチンに倒せたのに!?
それほど大人数だということでしょうか。

クロミミ「おまえらだらしない クロミミは あきらめない」


クロミミたんは頑張ってます。
そうだ!諦めるな!絶対勝てるよ!だって主人公だもの!


するとマッシュを先頭に解放軍がやってきました。
あれ?どうやって森を抜け出せたの?と聞いたら「焦魔鏡のことを知らせてくれた者がいる」とマッシュ。

シルビナ「キルキスーーー!キルキス、キルキス、キルキス、キルキス、寂しかったよーーー」


突然のシルビナの登場に驚くキスキス。
『キルキス』を連呼して、よく舌を噛まないなぁと驚く犬山。(←どうでもいい)

するとスタリオンも登場してきました。

スタリオン「俺の一世一代の逃げっぷり、見せてやりたかったなぁ」
キルキス「シルビナ、シルビナーー!(熱い抱擁)」
スタリオン「おいおい、俺の逃げ足の話を聞きたくないのかい?」




キルキス、スタリオンのことを眼中に入れようとしません。

マッシュからハンフリーサンチェスが旧解放軍メンバーを連れてきたから、
今ならクワンダ・ロスマン軍と戦えるとの報告。


パンヌ・ヤクタ城 攻防戦


はじめての戦争イベントです。
うわぁちっちゃいのがワラワラワラワラ・・・・・・





ひ・・・








人がゴミのようだ!!





この戦争イベントでは、突撃・弓矢・魔法・その他とあります。
ジャンケンと同じ要領で
突撃は弓矢に勝つ
弓矢は魔法に勝つ
魔法は突撃に勝つ

というシステムになってます。
ちなみにその他は攻撃補助。

チーム編成も自動的に振り分けられて、
例えば突撃だと主人公・パーン・グレミオ『解放軍リーダー』になったり
レパント・アイリーン『レパント一家』になったりします。
1チームに多くて3人でしょうね。
『レパント一家』にも今後あと1人加わるはずですし。

弓矢だとキルキスを先頭に『森の守り手』というチーム名だったり
クレオ・カミーユ『美女軍団』だったり・・・。
美女って、自分達で考えたんかな。

魔法だと、今は2チームしかなくて、
ルックが『紋章の申し子』で、大森林で拾ったビッキーが『魔法の使い手』というチーム名に属してます。

あと先ほど書いたように、その他は基本的に戦闘補助の役割で
例えばクリン・ジョバンニで結成された『こそどろ』を使えば
敵が次にどんな手でくるかを調べることができるし(←失敗する時もアリ)
マッシュを先頭にした『軍師』だと
突撃の攻撃力を高めたりできます。



さて、戦争のほうですが、こそどろチームで敵の次の手を調べると簡単に倒せました。
ていうか、この戦争は見てて笑いが止まらない。
戦争なのに、どこか微笑ましい。
小っちゃいのがキャーキャーミャーミャー言ってるんです。
生まれたての子猫みたいなんです。
解放軍には一応ちゃんと主人公が交じってるのがいいですね。
その他大勢の兵士と区別ができる。



クワンダ・ロスマンが負けた腹いせに「焦魔鏡で焼き払ってやるー!」と城に戻って
焦魔鏡を使おうとしたら、突然、焦魔鏡が割れました。
どうしたんでしょう。
クワンダ・ロスマンが絶世のブサイクだったんでしょうか。


どうやらドワーフの長老が、約束通り風火砲を作ってくれたらしく、そのおかげで焦魔鏡が壊れたようです。
ドワーフ、ウソツカナイ。


城に乗り込もうとした時に、グレミオ、ビクトール、バレリア、キルキスが自動的についてきたので
じゃああと1人はクレオに決定だなと思ってたら

クロミミ「クロミミも行く。なかまを たすけたい。クロミミも行きたい」

クロミミの突然の申し出です。
嬉しい!嬉しいけどボス戦直前で仲間に入ってくるのはちょっと・・・!
ほらみろ、お前の装備のショボイこと・・・。
しょうがないので、一度ドワーフの村へ装備を整えに出向きました。

途中何度かモンスターと出会うんだけど、クロミミがものすごい集中攻撃に合ってます。
おっかしいなぁ、ステータスの運はパーティの中で2番目にいいのに。(ちなみに1番は主人公)
あぁ、もしかしてアレかな?
カワイイ子ほどいじめたいってやつかな?





モンスターは揃いも揃って思春期なんでしょうか。





装備も整えて、武器も鍛冶屋で鍛えてもらって、再度パンヌ・ヤクタ城へ突入。
誰一人いない、むしろモンスターしか出てこない城内の、とある部屋で
メイドらしき女の人がぽつんと1人立ってました。

「休息とりますか?」


何を言ってるんでしょうかこの人は。




モンスターに囲まれて気が狂ってしまったのでしょうか。



今まさに攻められてるっつーのに、この女はもう・・・。 まぁ今まさに攻めてるってのに、しっかり休息とってる主人公たちもどうかと思うが。


さらに進んでいくと何故かドラゴンと戦闘。
何で城の中にドラゴンなんているんだ!
飼い主!飼い主はどこだ!エサは何をやってるんだ!フンの始末は!!(←聞いてどうする)


案の定、途中でクロミミが瀕死になりましたが
まぁそれは想定の範囲内ですから(←ホリエモンの名言)
バレリアの持ってるはやぶさの紋章のおかげで結構ラクに勝てました。
あれ、ほんと重宝するわー。
バレリアしか持ってないんなぁ。
それと、主人公とキルキスが会心の一撃を結構出してくれたし。


ドラゴンの後ろの道を進んでいくと、最上階に出てクワンダ・ロスマンと焦魔鏡を発見。

クワンダ・ロスマン「私の力を見よ。ウィンディ様に頂いたブラックルーンの力だ!」


普通に戦闘かと思いきや、主人公とクワンダ・ロスマンの一騎打ちでした。
なーんだ楽勝じゃーん。

クワンダ・ロスマン「我が鉄壁の守り、崩せるかな?」

鉄壁の守りってことは防御だろうな、じゃあここは攻撃でいこう。
よし、思ったとおりだ。

クワンダ・ロスマン「しまった・・・しかし、次は・・・」

お、今度は攻撃でくるか?
じゃあこっちは捨て身の攻撃でいく・・・ってああああああ、あいつ防御してやがる!!
しっかりカウンター喰らったよチックショウ!
お前、鉄壁の守りとか言うくらいならグレートホーンくらい出してみろ!!(←それは聖闘士星矢)

クワンダ・ロスマン「あまいぞ!!」

今度はしっかり攻撃できやがったので、こっちは捨て身の攻撃でリード。

クワンダ・ロスマン「ウォォ!!やるな、テオのこせがれ・・・今度はこっちの攻撃だ!!」

あぁ、攻撃ね。じゃあこっちは捨て身の攻撃で。

クワンダ・ロスマン「見事だ・・・・・この私の守りを破るとはな・・・・・・」



主人公、勝利!!




クロミミが「みんなを治せ」と言うのを見て、「何でお前は正気なんだ?」と話すクワンダ・ロスマン。
すると突然「腕が痛い」とわめいてぶっ倒れました。
話しかけて気が付いたところを、「みんなの仇じゃー!」と構えるクロミミとキルキス。
諦めた様子のクワンダ・ロスマンを見て「様子が変だ」と言うグレミオ。

クワンダ・ロスマン「さあ、私の首をはねるが良い。それが武人としての最期だ」
ポチ「様子がおかしいな」
クワンダ・ロスマン「どうした。早く首をはねんか。私は気が短いんだ」


自分が死ぬって時に短気もクソもないだろうが。


話を聞いてみると、ウィンディに貰ったブラックルーンというモンスターを操る紋章を貰ってから
おかしくなり始めたらしい。

ポチ「仲間になってくれ」
クワンダ・ロスマン「この私を仲間に・・・、はっはっはっは、この私が解放軍にか?10年の間バルバロッサ様に仕えたこの私に、反逆者になれと言うのか」



そうさ!!(←無駄に爽やか)




「今はもう昔の皇帝じゃない」とビクトールが説得すると、クワンダ・ロスマンが仲間になってくれました。
これから肩身が狭い思いをするだろうな・・・コイツ。



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